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踊ろうマチルダ考

いやぁ、まいりました。
久々に「唄声」にあたってしまったのです。


 踊ろうマチルダ「箒川を渡って」

これほどのディープインパクトを受けたのは、
その昔、
ミス花子「河内のオッサンの唄」
宮史郎とぴんからトリオ「女のみち」
二井原実とラウドネス「クレイジーナイツ」
...等々を初めて予防線も処方箋もなしで聴いたとき以来かも知れません。


荒々しいほどに野太くソウルフルでブルージー。
でもそれでいてどこかまったりとしながらも繊細かつ極めてエスプレッシーヴォ。
あえて誤解を恐れず例えるなら、
バカボンのパパが喉自慢大会で飛び入り参加し、
鶴田浩二「傷だらけの人生」 を熱唱して、
逆転優勝と副賞の電子レンジを掻っ攫っていったあの痛快感と爽快感とでもいったところか。

この「踊ろうマチルダ」、
今年の正月明け放送のNHK土曜ドラマスペシャル「とんび」の主題歌で知ったんやけど、
このドラマがまた良かった!
不慮の事故で生涯の伴侶を亡くした無骨で不器用な肉体労働者の父親、
残された幼い一人息子をどうにかこうにか真っ直ぐに育て上げ、
広島の片田舎の公立高校から早稲田の法学部に現役合格・卒業させ、
一人前の社会人として送り出すまでを描いた父子家庭の群像劇。
随所でおいおい泣いてしまったよ。
(この設定自体、我らが橋下徹大阪市長っぽくてまた◎)

んで、感動のラストシーンのあと、
エンドロールとともに流れて来たのが、この踊ろうマチルダ「箒川を渡って」ってわけ。
沁みたね。
心を鷲掴みにされたね。
気付いたらまたも涙腺決壊。


ちなみに「踊ろうマチルダ」ってのは、
福井出身の釣部修宏(ツルベノブヒロ)氏のソロプロジェクトのこと。
アーティストネームは、オーストラリアの古い歌「Walzting Matilda」が由来。
元来「マチルダ」は荷物の意。
で、「マチルダ(荷物)と踊る」というのは「放浪の旅をする」といった意味を指しているそうな。
ファーストガンダムで補給部隊に所属し非業の死を遂げた、
別嬪のマチルダ中尉の名付けのヒントもここにあったのかとさらに感動。

っちゅうことで、
これからも「踊ろうマチルダ」のますますの御活躍と、
魂に響く名曲が生み出されていくことを切に願いながら今宵はこのへんで。
いつか機会があればライブに行ってみたいな。




【おまけ】
 踊ろうマチルダのテーマソングはココ


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comment

Secret

まだあまり発表されていませんが、5月に集中して大阪でライブがありますので、お時間あれば是非お越し下さいね!

Re: picoさん 

有難うございます!
是非ともお邪魔させて頂きます!!

ありがとうございます

ドラマとんび再放送決まりました。3月4前編11日後編午前11時からNHKBSプレミアム是非

Re: マチルダスタッフさま 

再放送了解しました!
秀作をひとりでも多くの方々に!!
みんなに宣伝しときます!!!
プロフィール

トラじろう

Author:トラじろう
          
いつしか開業7年目。
大阪市内の正統派個人タクシー事業者です。
高齢者の多いこの業界で、
アラフォー青春ど真ん中!
もっちろん営業車は
清潔・快適な完全禁煙車両♪

うりゃぁっ!
やったるでぇ~っ!!
走ったるでぇえぇ~~っ!!!

と言いながら
日夜必死のパッチで営業活動。

個人タクシーを志すそこの貴方!
ど~ぞコメントお気軽に!!
(もちろん堅気の方も大歓迎!!!)

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