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トラじろう、これまでか…

昨日、久々に実家に行ってきました。
諸事情が重なり(実家に)里子に出してた愛犬のトラじろう
(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク。雄の14歳。父はアメリカチャンピオンの超良血犬)が、
さすがの老衰で、もはやそう長くはない状況との知らせをかねてより受けていたので…。

人間の齢なら概ね90歳ってとこかな。
わかってたけど、いざ対面すると相当に切ないものがありますね。
泪が止まりませんでした。

毛並みは相変わらず見事なレッド&ホワイトでフルカラー。
でも既に足腰は思うように動かせず、ほとんど寝たきり状態。
ぜぇぜぇと苦しそうな息遣い、虚ろな眼差し。
好物を差し出しても元気な頃のように、
はしゃいで喜んでくれることはもうありません。

その日がいつになるかは軽々しく診断できませんが、
素人目でもそう長くないかと…。

当方がタクシーの世界で駆け出しの頃の正月休み、
ペットショップのショーゲージの中で、
チョコンとお行儀良く座ってたコイツに一目惚れして、
大枚をはたいてその場で連れて帰った日の映像が鮮明に思い浮かびます。
すぐさま正月映画の寅さんにあやかって「トラじろう」と命名。

個人タクシー免許取得まで色々ありました。
いつもそばにいてくれました。
仕事で荒んだ心を常に癒してくれました。
眼を閉じればすぐさま、
数え切れないほどのショートムービーが瞼の裏で再生されます。
可愛さ余って憎さ百倍とでも言うのかな、
時には鬱陶しいと思うこともありましたが、
この段階となれば全てがかけがいのない大切な思い出です。

今後、場合によっては動物病院のかかりつけの主治医と相談して、
これ以上苦しませることない安楽死をも選択肢に入れています。
もちろん自然な形で天寿を全うし、
安らかな大往生を迎えてくれれば一番いいのですが…。

梅雨空の下、しばらくは憂鬱な日が続きそうです。



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comment

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うーん

うーん。

必ずいつかは別れが訪れるのだけれども

私には耐えられないかも。。。。。。(涙)


前記事の「永遠のテーマ」とは比べものになりませんね。^^;

Re: kotakunさん 

お疲れさまです。

人間とは一生の時間の流れ方が違うのは分かっているつもりでも、
いざそれを目の当たりにすると現実逃避したくなります。。。

犬って、ほんと家族の一員として健気で可愛いものですね。
精一杯生きてる姿に癒されたことはもちろん、
今までどれだけ教えられたり励まされたりしたことか…。

青春真っ盛りのそちらのクロちゃんにどうぞよろしくお伝え下さいませ。
プロフィール

トラじろう

Author:トラじろう
          
いつしか開業7年目。
大阪市内の正統派個人タクシー事業者です。
高齢者の多いこの業界で、
アラフォー青春ど真ん中!
もっちろん営業車は
清潔・快適な完全禁煙車両♪

うりゃぁっ!
やったるでぇ~っ!!
走ったるでぇえぇ~~っ!!!

と言いながら
日夜必死のパッチで営業活動。

個人タクシーを志すそこの貴方!
ど~ぞコメントお気軽に!!
(もちろん堅気の方も大歓迎!!!)

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