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未来都タクシー

いやぁ、今度こそまいりました。
フラフラのヘロヘロでチッチキーでアジャパーになりました。
このたびの未来都タクシー(旧三菱タクシー)の大阪タクシー協会加入記事。

2012.2.20未来都
 2012年2月20日付 東京交通新聞 第2511号より

何かがおかしくない?
本末転倒ってやっちゃで。
っていうか、
大阪市域でタクシー事業に従事するもんとして、
このことで議論できへんってのはマジでヤバイと思うで。
(どない?皆んな聞いてる?大丈夫?ついて来れてる?)

哀しきかな、
「5000円超えたら板門店まで走っても永遠にメーター運賃5割引」
とかいうような、
大阪タクシー文化の三大恥部のひとつでもある、
アホみたいで奇天烈で極まりも窮まりもなく、
全く原価計算もヘッタクレもなく、
常人には到底理解不可能な、
奇想天外で驚愕の破滅的運賃割引システムを、
未来都タクシーがかねてよりわざわざ上申認可申請した末、
とうとうお上に認可されたとのことなのです。
うっそー!マジでぇっ!!!
ってな感じなのですがどうやらマジみたいなのです。
えっ!?えぇえええぇっ~~~!!!
(きゃりーぱみゅぱみゅもびつくりぃっ!!!)

実にお目出度たいことですね。
永年の悲願が叶って良かったですね。
おめでとうございます!!!
当家の下足番の下男に思いっきし上から目線で申し付けて、
祝電のひとつも打たせておきますわ。

あ、そうそう、
未来都タクシー様の御代表様に、
もしひとつお尋ね出来るとしたなら、
ここまで破滅的に大阪市域のタクシー情勢を、
グッチャグチャに引っ掻き回したことに関して、
些かでも省みるお考えはおありなのでしょうか?
いまだに責任の一端は感じられてはいないのでしょうか?
代替わりされたとはいえ皆は決して忘れてはいませんよ。
貴社の安売り路線で皆が振り回されたことを。

良くも悪くも貴社の独断専行性と非協調性、
独自の文化と崇高な経営理念etc...に基づいた、
地域密着型戦略こそ貴社の最大限の魅力でもあり貫いてきた方針でもあるはず。
今さらに及んでなんで「5・5」なん?

東京交通新聞(2012年2月20日付)より当該記事を抜粋引用…、
①「5・5遠距離割引」は乗務員の労働環境を改善するため導入した。
②一般社団化する大阪タクシー協会に加入し業界と共に歩みたい。
③資本と経営と分離を踏まえつつ創業者(笹井家)の精神を受け継ぎ、
 経営の陣頭指揮を採っていく...etc

はっきし言って意味が解りません。
なんじゃそりゃ?って感じでなのです。
勉強不足で誠に恐れ入ります。
いっかい岩崎彌太郎の墓前で瞑想して深慮したいと思います。

真剣に乗務員の労働環境改善、
はたまた少しでも業界の未来を考えるならそれこそ真逆の所作なのでは?
もし本気で労働者の労働環境改善や労働衛生を保とうとするなら、
その選択肢はありえない。
そんな強引な詭弁にエネルギーを使うヒマがあったら、
在阪のまともな大手タクシー会社(日本タクシー、日本交通、国際興業etc...)
の経営責任者を高級料亭で命懸けで接待してでも、
業界の将来、
いわんや遠割り無しで本来あるべき原価計算式を説くべき。

さらに言えば同一地域・同一運賃で「サービス」による競争を粉骨砕身して実践するべき。
そういう経営、営業努力なくして、
所謂、関協kankyo(薬師寺グループ)との協調はただの茶番。
何かがおかしい。だいぶんおかしい。

ここでその独自路線を妥協してまで、
悪魔の「5・5」にサインするほどに貴社のお家事情は逼迫しているのか?
顧客からも評価の高い真心のこもった乗務員の上質なサービスは何処に?
綺麗ごとだけでは勝負できないほどに事態は...?
噂では空中分解説もあったりして...???

何にしてもこの「5・5」
未来の都に向けて邁進するには運転手負担が大き過ぎる。
これ以上、民を苦しめてはいけない。
って平清盛も言ってる。
何より歴史が物語っている。




 ※同じ大阪市域のタクシー事業者として愛をもって苦言を呈しています。
  どうかご理解を。



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踊ろうマチルダ考

いやぁ、まいりました。
久々に「唄声」にあたってしまったのです。


 踊ろうマチルダ「箒川を渡って」

これほどのディープインパクトを受けたのは、
その昔、
ミス花子「河内のオッサンの唄」
宮史郎とぴんからトリオ「女のみち」
二井原実とラウドネス「クレイジーナイツ」
...等々を初めて予防線も処方箋もなしで聴いたとき以来かも知れません。


荒々しいほどに野太くソウルフルでブルージー。
でもそれでいてどこかまったりとしながらも繊細かつ極めてエスプレッシーヴォ。
あえて誤解を恐れず例えるなら、
バカボンのパパが喉自慢大会で飛び入り参加し、
鶴田浩二「傷だらけの人生」 を熱唱して、
逆転優勝と副賞の電子レンジを掻っ攫っていったあの痛快感と爽快感とでもいったところか。

この「踊ろうマチルダ」、
今年の正月明け放送のNHK土曜ドラマスペシャル「とんび」の主題歌で知ったんやけど、
このドラマがまた良かった!
不慮の事故で生涯の伴侶を亡くした無骨で不器用な肉体労働者の父親、
残された幼い一人息子をどうにかこうにか真っ直ぐに育て上げ、
広島の片田舎の公立高校から早稲田の法学部に現役合格・卒業させ、
一人前の社会人として送り出すまでを描いた父子家庭の群像劇。
随所でおいおい泣いてしまったよ。
(この設定自体、我らが橋下徹大阪市長っぽくてまた◎)

んで、感動のラストシーンのあと、
エンドロールとともに流れて来たのが、この踊ろうマチルダ「箒川を渡って」ってわけ。
沁みたね。
心を鷲掴みにされたね。
気付いたらまたも涙腺決壊。


ちなみに「踊ろうマチルダ」ってのは、
福井出身の釣部修宏(ツルベノブヒロ)氏のソロプロジェクトのこと。
アーティストネームは、オーストラリアの古い歌「Walzting Matilda」が由来。
元来「マチルダ」は荷物の意。
で、「マチルダ(荷物)と踊る」というのは「放浪の旅をする」といった意味を指しているそうな。
ファーストガンダムで補給部隊に所属し非業の死を遂げた、
別嬪のマチルダ中尉の名付けのヒントもここにあったのかとさらに感動。

っちゅうことで、
これからも「踊ろうマチルダ」のますますの御活躍と、
魂に響く名曲が生み出されていくことを切に願いながら今宵はこのへんで。
いつか機会があればライブに行ってみたいな。




【おまけ】
 踊ろうマチルダのテーマソングはココ


プロフィール

トラじろう

Author:トラじろう
          
いつしか開業7年目。
大阪市内の正統派個人タクシー事業者です。
高齢者の多いこの業界で、
アラフォー青春ど真ん中!
もっちろん営業車は
清潔・快適な完全禁煙車両♪

うりゃぁっ!
やったるでぇ~っ!!
走ったるでぇえぇ~~っ!!!

と言いながら
日夜必死のパッチで営業活動。

個人タクシーを志すそこの貴方!
ど~ぞコメントお気軽に!!
(もちろん堅気の方も大歓迎!!!)

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