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ETV特集 (宣伝)

NHKのドキュメンタリー専門辛口チーフディレクター、
yoneh氏(仮名・54歳)の監督された番組が、
今週の日曜日(12月26日)に放送されます。

「大阪“非常事態”宣言」
   ~生活保護・受給者激増の波紋~

放送時間は、22:00~23:00
今回も教育テレビETV特集にて。
番組詳細はココ

このyoneh氏、
規制緩和後の大阪タクシー戦争を見事な斬り口で描いた、
「タクシードライバーは眠れない」
で、平成17年度に文化庁芸術祭優秀賞(テレビ部門)を授賞。
その他の監督作品でも、
市町村合併から地域医療、多岐にわたるテーマを通じて、
常に“人間”をドキュメントされています。



今回はセーフティネットの最後の砦、禁断の生活保護について。
それにしてもこのところ目に付くのは、
日本国憲法第25条(生存権)を逆手に取った「生活保護ゴロ世帯」。
所謂年金不正受給問題と同じくグレーゾーンギリギリってやつ。
まぁ若年層や働き盛り世代でさえ、
リストラやハケン斬りに遭ったら一巻の終わりなこの御時勢、
再浮上することはそうそう容易なことではありません。
自立や社会復帰の意志を真摯に持っていたとしても、
身体障害・精神障害・高齢による能力低下・母子家庭等々のやんごとなき事由とも重なれば、
どんなに努力しても生活困窮状態から脱却することは自力では難しく、
さらに、
保有資産・働くために必要な能力・働ける環境・扶助してくれる親族等々が皆無で、
行く当てもなく東尋坊あたりから身を投げて一家心中するしかないような状況下ではことさらです。
そういうところにこそ、
可及的速やかに最低限度の行政の手を差し伸べる(生活保護支給や公営住宅への優先入居)ことは、
血の通った国家として当然の使命・責任であろうかと思います。

問題なのはそうでない輩組のフィルタリングが公明正大かつ適正に行われていないって点。
まぁ言うたら己の喰いぶち分くらいは稼げる能力を余裕で有しているはずなのに、
なんじゃかんじゃと理由をつけては仕事を選り好み、
挙句の果てに心身の詐病診断書なんかをゲットするやいなや、
これみよがしに盗人猛々しく何の恥ずかしげもなく行政窓口に持参、
もしくは逆差別をひけらかしての威圧、脅迫、恫喝するような所謂ブラックリスト組。
昨今は違法貧困ビジネスに代表されるような組織的なものもあれば、
自ら個人でエントリーする堕ちぶれ乞食組も、
格差社会構造の二極分化が進むにつれ、
以前にもましてより一層目立つようになってきましたね。
うちの近所にもいてるんですわ。
新築の高層公団住宅にタダ同然の家賃で棲みつき、
国民の血税を生活保護費としてあからさまに不正受給した上で、
共働きで家庭外就労なんか全くする気もないのに、
待機児童問題をせせら笑うが如く毎朝公立保育所に子供を預けてから、
シャコタンのヤンキー高級車でパチンコ屋に咥え煙草で乗り付け、
朝の10時から夕方まで一日中入り浸ってるどうしようもない偽装離婚糞馬鹿タレ茶髪夫婦。
こいつらと先述の真面目で逼迫した状況の生活保護受給世帯との線引きは、
残念ながら傍から見てる限り首をかしげるほど全く持って曖昧で不透明。
そこんところどうなん?
もしかしてタブーな領域の何かがあるの?
世間知らずの僕ちゃん全然わっからない!想像もつかないわ!!
こんなん大阪のそっこらへんでいっぱいいてるでぇ!!!

なんしか窓口の職員さんをはじめ、
この手の行政に携わってらっしゃるお代官様方々、
資本主義社会で未曾有の不況下、
善良な一般庶民が気持ちよく納税できるよう、
納得できるお仕事をなさって下さいね。どうかどうかお願いします。

なんしかこんなんが、
あらゆる面で低レベルで死に死にな大阪だけならともかく、
口蹄疫やブナ枯れのように全国的にその被害が蔓延・拡大していくようではこの国も終わりやって。
案外、北朝鮮より先に国家が崩壊したりして。がーん。




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ブラックコード

いやぁ、じぇんっじぇん知りまへんでしたわ。
天下のウェスティンホテル大阪のタクシープールが、
車体色が黒以外は入構禁止になってたなんて!
一時間半並んでハナ番に行くまでに誰か教えてよぉ!!!
ごっつ恥ずかしいやん。顔から火が出るやん。穴があったら入りたいって。
赤面性の僕ちゃん、
寒空の下でも思わずフロント正面の煌びやかな噴水に飛び込みそうになったって。んもー。


【以下先日の激ヒマ営業日誌より】
---1時間半ほど品行方正に御行儀良く順番待ちをしてようやくハナ番に辿り着いた頃、
          ウェスティンホテル大阪の御担当者様に御指摘を頂戴賜ったあたりから回想---


「ゴメンなさい運転手さん。当ホテルでは11月1日より黒色以外のタクシーはお断りすることになったんですよ!」
「えぇぇぇ~~~っ!?マジっすか?マジっすか??マジっすか???」
「はい、申し訳ありませんが既に決まったことですので…。」
「はぁ、そうですか…。ここまで辿り着くのんに余裕で一時間半は掛かってんけどなぁ…。
 ま、しゃぁないですわ。ルールはルールですもんね。潔く車列から離脱しますわ。 
 それにしてもまたなんでそんな決まりになりましてん???」
「はい、当ホテルでは常日頃から御客様への最良最上のサービスを心がけております。
 そしてその一環として何より揺ぎ無い伝統と格式と格調を第一優先にしております。
 残念ながら大阪市域のタクシーの小型車、ひいては車体が黄色というのは、
 先ほど申し上げました当ホテルのカラーにそぐわないということです。
 そもそもの議論の発端はそういうことです。あとのところはどうかどうかお察し下さいませ。」
「はぁ…。そうですか…。
 黄色のアホみたいな小型がアカンのはよう分かりましたけど、
 結局クルマ自体は足廻りも同じ車(クラウンコンフォート)でっせ…。
 それでも絶対に絶対に車体が黒色以外はあきませんのん?」
「はい、お察し下さいませ。」
「ほんならアズキ色の日本タクシーは?」
「いえ…。日本タクシーさんに限っては入構して頂いております。」
「あっそう。ま、日本タクシーは流し営業車のほとんどがセドリックやしね。
 しかも(日本タクシーは)大阪でも唯一無比のまともな老舗タクシー会社さんやから、
 ちょっとだけ悔しいけどおっしゃることは御尤もですわ。
 ちなみに黒色の中型車やけど生前の宅間守が勤めてたとこで、
 おたくのボーイさんと前代未聞のトラブルになった挙句、
 しばらく流し営業の空車も全面的に出入り禁止になってた某大手タクシー会社の空車なんかはどんな感じ?」
「さぁ、昔のことですので私は存じ上げておりません。」
「あ、そう…。なんしか禁煙車・喫煙車・なんちゃって禁煙車・下限割れも含め、
 現況では40種類以上ある運賃体系・遠距離割引の有無etc...は全く関係ないってことなんかな?」
「はい、お察し下さいませ。」
「要は車体が黒色の中型車であれば良いってこと?」
「はい、お察し下さいませ。」
「HPで公に告知とかは?」
「いえ、それはしておりません。ただ業界関係各位様には個別にお知らせしております。」
「個人タクシーの関係団体・業界とかにも?」
「さぁ、どうなんでしょう。私はそこまでは関知しておりませんのでどうぞお察し下さいませ。」
「そうですか。こちらこそ勉強不足・情報収集能力不足で大変ご迷惑をおかけしてしまいました。
 顔を洗ってパンツを履き替えて黒色の中型以上の営業車で出直して参ります。
 そちらの空気を読み取ることも出来ず、
 長々とお邪魔をしてしまって本当に本当に申し訳ありませんでした。 
 心より反省しております。
 どうぞこれに懲りずまた機会がございましたら何卒どうかよろしくお願いしますね。」
「はい、こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。」



そうか...実は浮きまくりやったんや、
白地に黒縦縞ピンストライプの阪神タイガース応援仕様にカスタマイズした僕ちゃんのファンキーな愛車 orz...

そういえば前も後ろも蝶ネクタイで有名な某企業グループの黒色の中型車の空車ばっかしやったよなぁ…。
ま、肝心なことはだーれも教えてくれへんわ、この業界。
厳しいプロの世界、自分でひとつずつアタマをぶつけながら覚えていくしかないのよね。
とにもかくにも日々是精進あるのみ。

ここだけの話、
近い将来の我が営業車の後継第一候補は、
おもてなしの心こそ大切にしたレクサス(LS600hL“version UZ”)の銀色やってんけど、
やっぱ黒塗りにしよっかな。お手入れが大変だわ。きゃっ。






本日の気分転換はココとか!



プロフィール

トラじろう

Author:トラじろう
          
いつしか開業7年目。
大阪市内の正統派個人タクシー事業者です。
高齢者の多いこの業界で、
アラフォー青春ど真ん中!
もっちろん営業車は
清潔・快適な完全禁煙車両♪

うりゃぁっ!
やったるでぇ~っ!!
走ったるでぇえぇ~~っ!!!

と言いながら
日夜必死のパッチで営業活動。

個人タクシーを志すそこの貴方!
ど~ぞコメントお気軽に!!
(もちろん堅気の方も大歓迎!!!)

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