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天神祭な夜

このところ、
松っちゃんや、くぅちゃんの気持ちがとっても良く解かる様になったトラじろうです。

それはさておき、
糞暑っつい中、やっとこさ天神さんが終わりました。やれやれ…。
毎年思うことですが、職業運転手にとってはキッツイお祭りですわ。
しかも今年の開催(クライマックス)は25日の金曜日で所謂五十日。世間は給料日。
ただでさえババ混みの中、
夕刻からは大阪府警による、いまいち訳の分からん交通規制もスタート。
(どうせ規制するんやったら、せめて午後から市内への一般車の乗り入れは制限するとかせえっちゅうねん!中~途半端やのぉ!!!)

そんな中、他府県からの一般車が阪神高速で大阪市内に流入。
(高速降りてから右往左往すんのんわかってるやんけぇ!)
案の定、しょーもない事故だらけ…。アホちゃうか…。

ただでさえややこしい大阪市内、
まして地理不案内なド素人が上手いこと走れるわけないやん!
(こちとら10年以上営業運転で走ってるけどイマイチわからんとこ多いねんどぉ!大阪市内を舐めるな!! 田舎もん!!!)


で、19:00すぎにミナミからご乗車は浴衣姿の中年アベック(林家ペー・パー似)。
(ちなみに南行一方通行の大阪の大動脈と呼ばれる幹線道路からのご乗車)

「えーと、どちらまで?」 (←聞きたないけど一応お約束)
「花火のむっちゃ見えるとこ!!!」
「うーん、はっきし言うて今からやったら難しいですわ…。地下鉄で行かれた方が確実でっせ…」
「裏道知ってるから言うとおり走ってくれたらエエって。」
「交通規制でたぶん無理でっせぇ…、料金も見当つきまへんで…。」
「ま、何でもええわ。とにかく行ってぇな。道言うから。」
「…わっかりました。ほんなら近くまでは行きまっさかいに後の誘導お願いしますわ。」
「よっしゃよっしゃ、まっかしとかんかい!」

とか言いながら、出発進行…。
せめて、あと一時間早かったら何とかなったのですが、
この時間からはどう考えても無理っちゅうもんなのです。

当方の知りうる限りの知識を駆使して、
まぁまぁ近付いたあとは約束通り御客様の御指示通りに走行。
すぐさま二進も三進も行かんように…。

「なんぼなんでもこれ以上は無理でっせ…。」
「おっかしいな…。いっつもこれで行けるんやけどなぁ…。もうちょっと様子見るから取り合えずこのまま進んで…」
「ウチは構いまへんけど、こっからやと時間メーターあがりまくりでっせ…」
「ええねん、ええねん。ちゃんと払うから。」
「あぁ、そうでっか…、すんまへんなぁ…。」

とか言いながら、
小っちゃい音のラジオで流してたプロ野球中継では阪神の大チャンス。

(どうせ動かへんのやから…)
「テレビでもつけましょか?」
「つけてつけて!」

カーナビをテレビ画面に切り替え。
その瞬間、関本の満塁ホームラン!!!
やったー!
と、全員で歓喜の雄叫び!!!
阪神がどうとか言うより、
僕ちゃんとしては険悪なムードが一気に払拭されたんが何よりも嬉しいぞ!

その後もご希望の場所までは結局辿り着けず…(ま、そりゃそーだ)。
でも車内はルンルン状態(笑)。
時刻は20:00~。
さすがに花火も始まるんでこっから先は歩くわ…ちゅうことで、

「えーと、いくらかな?」
「すんまへんな、4250円になりますわ…。」
「えらい高いクーラー代になったなぁ。 ま、ええわ、兄ちゃんこれ取っといてぇな!」

と、5000円札でお支払い。
750円のチップは僕ちゃんの晩飯代に消えました。あざぁーす。
金持ち喧嘩せずっちゅうのはこのことか(?)
なによりも関本に感謝!!!

※ちなみにミナミからご指定の場所までは、通常なら所要時間15分で1800円くらい。





本日の一曲



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関係各位

この度、個人タクシー事業者の発言としては不適切であると、
御指摘頂きました先の二件の記事について、
管理者として閲覧制限を設け非公開記事と致しました。
この二記事に関して今後公開することは御座いませんので、
実質的な記事の削除として御理解頂きます様、何卒宜しくお願い申し上げます。

尚、その他の御指摘頂きました点については、
日本国憲法第二十一条で保障されている、
言論の自由及び、表現の自由、検閲の不可等を鑑みた上で、
今後の記事更新の際の反省材料として真摯に受け止めさせて頂きます。

皆様から愛される個人タクシー事業者の一員として日々精進して行くことに変わりはありません。
今後とも御指導御鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。






バックお~らい!

連休前の北新地、
日付が変わった頃から二日連続で突然のドシャ降り。
(恵みの雨というにはあんましにもタイミングが悪いぞ…。)

そんな中、
あからさまにワンコインに蹴っとばされたホステス(横山めぐみ似)が、
しゃあなしに僕ちゃんの中型上限運賃車に御乗車。

「えーと、どちらまで?」
「毛馬橋から●●商店街のとこ。急ぎで!」
「はい、わっかりましたぁ!」

車内は重~い空気。
だって向こうも嫌々乗ってきてるし、こっちも別に無理して行きたくもないし…。
何より“急ぎで!”っちゅう一言が気に入らん。
どう考えても急いでないやんけ!
こっちへの八つ当たりなんが見え見え。。。

ま、どんな状況でも冷静沈着な僕ちゃんは粛々と自分の職務を遂行。
ほどなく●●商店街の入り口付近に。

「えーと、どないします?」
「そこ左に入って。そこ右。そこ左。鋭角に右に入って道なりに突き当たりまで。」

てな感じで、一回で曲がられへんから切り返しもかましながら、
ドアミラーやったら格納せんと通られへんような住宅密集地の奥の奥まで。
最後の方はたぶん私道。こんなとこミゼットでもギリギリやで…。
んで、行けるとこまで入らされたあと、

「ここでいいわ。いくら?」
「2010円ですわ。」

投げるように料金を支払い後、そしらん顔で路地の奥に消えてゆくホステス。

まんだドシャ降り。街灯もなく後方視界も不良。
こっからバックで脱出すんのはキッツイなぁ…
とか思いながらも、
取りあえずこれ以上前には進めないんでギアをリバースに。。。
両側には木造平屋建ての三軒長屋、
チビッ子のチャリンコとかアサガオのプランターが軒先からはみ出しまくり。

クルマから降りて後方の安全を確認しながら、なんとかさっきの鋭角のトコまで脱出。
わざわざ鋭角に帰るのも芸がないし、
何よりムカつくんで今度は鈍角のルートを選択。

両側には敷地面積15坪くらいで、
其々の家と家の間は3cmくらいの3階建の新築一戸建て群が出現。
道幅は相変わらずギリギリ一台分。
恐る恐るバックで進行。。。
とその瞬間、
昨今流行のハロゲンセンサーライトが僕ちゃんの愛車を感知!!!

「お!こりゃええわ!見える見える♪ やっぱし日頃の行いは大事やなぁ!」

とか言いながら、
順番に6軒分のハロゲンセンサーライトを全て点灯させて何とか無事に脱出。

って、この数百メートル脱出すんのに20分以上かかってるやん!
(新地から商店街の辺まで15分くらいやのにぃ!  ドン!)




本日の気分転換はコレ




情けは人のためならず

ゴールデンタイム直前の北新地。
いっちゃん空車が溢れ返る時間帯…。しかも激ヒマの水曜日…。
行き場の無い空車で夜の街は、いっつもの大渋滞。
タクシー車列に並ぶことすらままならない状況。
つまり、“客待ち”ではなく、“並ぶため”の低レベルな熾烈な凌ぎあい。
マジで取り付くところすらないのよ、あんまりにも空車が多すぎて。
ってここは「ア・バオア・クー」 か!!!

その激しい生存競争を勝ち残り、
何とか一台分キッチキチのところに強引に縦列駐車で滑り込み。
この段階でやっと長蛇のタクシー車列の最後尾。
先頭までは数十台以上。遙か彼方すぎて霞んで見えなーい。

しかもこんだけ苦労して先頭まで辿り着いたとしても、
10000円以上のお客さんに当たる確立は 2%、
 7000円以上のお客さんに当たる確立は 8%、
 5000円以上のお客さんに当たる確立は15%、
 3000円以上のお客さんに当たる確立は20%、
 2000円以上のお客さんに当たる確立は25%、
 1000円以上のお客さんに当たる確立は25%、
  ワンメーターのお客さんに当たる確立は 5%、
くらいのもんやのにぃ…。
なんて低レベルなんでしょう!
はぁ。。。  

で、最後尾付近の空車同士は、
後から来た空車に割り込まれたら大変やから其々の車間距離は2cmくらい。
そんな中、
緊張感も知能指数も運転技術も足らんkankyoの空車が割り込みを仕掛けながら接近。
それだけでもめっさ鬱陶しいのに、
挙句の果て見切りを誤って僕ちゃんの愛車の左後部バンパーにコッツンコ!
アホちゃうか!コイツ!!!

「あ~ぁ、やってくれちゃったよ。面倒くっさいなぁ…、この下手糞!」

とか思いながら、鬼の形相でクルマを降りて行こうとした瞬間、
この50歳代の運転手(Mr.ビーン似)、
バックして切り返すが早いか脱兎の如く逃走!!!
こちらの体勢からはすぐさま追いかけることは不可能。
(ていうか前にも後ろにも二進も三進も行っかれへん…。)

アッホやで、コイツ!
この僕ちゃんから逃げ切れるとでも思ってんのんかぁ?
(そっこら辺の老眼夜盲症ジジイ運転手と違って、
 視力は裸眼でバリバリの2.0
 角度的に行灯の無線番号は未確認ながらも、車番、会社名はばっちし現認・記憶。)


ちなみに愛車の左後部バンパーを確認したところ、ワックスで修復できるくらいの僅かな傷。
ま、とりあえずはやれやれ。。。

“104”で、そのkankyoのタクシー会社の電話番号と住所を問い合わせ。
一撃で代表電話番号と所在地が判明。
即通報。

「はい、ありがとうございます。●●タクシーです。」
「えーと、オタクんとこkankyoの●●タクシーさん?」
「はい、さようでございますが…。」
「車番が○○○○って、アンタんとこのクルマ?」
「すぐにお調べいたしますので少々お待ち下さい。」

この間、数分。
大して台数もないんやから、そんくらい把握しとけよ!
それでも運行管理者か!!!
何より電話代がもったないやんけぇ!!!早よせんかぁ、ボケェ!!!

「お待たせしました。確かに当社の所属車でございます。」
「あっそう…。これで間違いないわ。
 実はなぁ、個人タクシーのもんやねんけど、さっきアンタんとこのクルマに当て逃げされてん。
 その逃げた運転手にすぐ連絡とってくれる?」
「それでは乗務員が入庫し次第、確認して折り返しお電話差し上げますので。」
「入庫って何時頃?」
「さぁ…、6時半か7時半か…。」
「エエ加減にせぇよ!ゴルアァアアッ!!!立派な交通事故やどぉ!!!
       しかもこっちは疲れ果てて寝てる時間じゃ!ボケェッ!!!」

乗務員が乗務員なら運行管理者も運行管理者です。

「それではすぐ手配いたしますのでしばらくお待ち下さい。」
「あったし前じゃ!早よしたらんかぁ!!エエ加減にせぇよ!ゴルアァアアッ!!!」

とか言いながらしばらくするとそのアホ運転手の携帯電話から直電。

「あ、もしもしぃ?やっぱし当たってたぁ?
「おい、ゴルアァアアッ!!! “当たってた?”てどういうこっちゃねん?
     エエ加減にしたらんかぁ!!!アホンダラ!アホンダラ!!アホンダラァア!!!」
「いやぁ、当たったかも知れんなぁとは思ったんやけど…。」
「ほんなら、なんで逃げたんじゃぁぁああ!? ゴルアァアアッ!!!」
「うぅ…、逃げたんちゃいまんがなぁ…、無線が入ったんですわ…」
「嘘こけ、ボケェ!あの激戦区で、しかもあの状況で無線なんかとれるわけないやろぉ!!!」
「すんませんでした。すんませんでしたぁ!」
「取りあえず曽根崎署に今から一緒に行こか。今どこに居てんねん?」
「すんませんでした。すんませんでしたぁ!」
「これ、立派な交通事故やどぉ!お前わかってんのかぁ?しかも当て逃げやどぉ!!!」
「すんませんでした。すんませんでしたぁ!」
「首イタイイタイとか言うて診断書出したら立派な人身事故やねんどぉ!」
「すんませんでした。ホンマすんませんでしたぁ!!!」
「お前、自分が今どういう立場に置かれてるか分かってんのんかぁ?
                 下手したらひき逃げ扱いやねんどぉ!!!」
「うぅ…。ホンマすんませんでした!ホンマすんませんでしたぁ!!!」」
「お前、新地の酔っ払い撥ねても逃げるんか? おい?」
「いえ、決してそのようなことは…。ホンマすんませんでした。ホンマすんませんでしたぁ!」
「これが、いっかついベンツとか輩のクルマ相手やったらどないなってるか分かってるよなぁ?」
「ホンマすんませんでした。ホンマすんませんでしたぁ!!!」

半泣きになりながらやっと反省の色が見えてきたところで、
このアホ運転手に人の生きる道をさらにとくとくと説教。
(通話料はさっきの倍返し)

「あんなぁ…、お前が逃げへんかったら、別に大したことちゃうかったんやで。
 お互い仕事でやってるこっちゃし、こっちのクルマも別にどないもなってへんのやから。
 その場で謝ってくれたらそれで済んだんや。なぁ?言うてる意味わかるやろ?」
「すんませんでした。すんませんでしたぁ!どないさしてもろたらよろしいんでっか?」
「そやなぁ…。もう鬱陶しいから今後新地に来んなよ。取りあえずはそれで勘弁しといたるわ。」
「ほんまにそれだけで許してくれますのん?」
「そんかわり、今度見かけたら一緒に曽根崎署やどぉ!!!」
「ひぇえぇえぇええ!それだけはご勘弁ををを!!!」
●●タクシーの××さん。クルマ乗り替えてもアカンからな。ばっちし憶えたでぇ!!!」
「すんませんでした。ホンマすんませんでしたぁぁぁ!!!」


とか言いながら、
金輪際、新地に近付かへんことを条件に一件落着。
こういうドンくさい奴にチョロチョロされると、
ただでさえ神経使ってんのに余計に仕事がやりにくくなるのです。
これで万分の一でも仕事がしやすくなりましたとさ。。。

ま、でもこのエエ歳したアホ運転手、
程度は低いながら少なくとも必死のパッチの真面目組。
取りあえずは情状酌量の対象っちゅうことで今日のところは無罪放免。
我ながらなんて優しいんでしょう!!!
(腹ん中で舌出されてんのは見え見えやってんけどねぇ…。)

ともかく、
こちらのクルマのバンパーに修理が必要なほど被害が出ていたら話は別ですが、
これ以上こういう程度の低い運転手に関わってアホが伝染ってはたまりませんし、
何より時間とエネルギーがもったないのです。





※公開ブログなんで、だいぶん抑え目に書いてます。
 とにかく後味の悪い一日でした。
 なんしか逃げたらアカンのとちゃうんけぇ?このアホ運転手!
 お客さんの忘れもん(特に携帯電話や財布)も戻ってけえへんはずやわ、kankyoタクシー!




本日のイメージ映像はこちら!(ま、こんなエエもんとちゃうけど…)




Paradiso

北新地でのゴールデンタイムまであと1時間くらい。
早めの仕掛けで磐石の態勢。
御乗車は物腰の柔らかい標準語の50代サラリーマン氏。

「近くで申し訳ない。日航ホテルまでお願い出来ますか?」
「はい、わっかりましたぁ!」

北新地から日航ホテルまでは御堂筋を南下して実車2分。
運賃は1200円くらい。

「いやぁ、大阪は暑いですねぇ…」
「でしょ~?日本で一番暑っついんですわ!お客さんどちらから?」
「東京から出張なんです。
 明日始発の新幹線で帰る予定なんですけど…、
 あのぅ…、ホテル入る前にどこか遊べるとこってあります?」
「いっくらでもありますよ!お客さんも好きですね~(笑)
 もぉ~皆まで言わんといて下さい。わかります、わかります。
 ちなみにジャンル的にはどんな感じで?」
「とりあえず勝負が早くてヌケるとこかな。でも所謂風俗ってのはどこも同じですよねぇ…」
「じゃ、ちょっぴりキワモノ系ですけど良かったらご案内しましょうか?」
「キワモノ…? 面白そうですね! そこって遠いんですか?」
「今の時間なら15分くらいで着きますよ。メーター2500円くらいですね。」
「そこってどんな感じのとこです?」
「まぁ、簡単に言うたら昔の赤線ですわ。ちょんの間15分で15千円~。
 値段的にはちょっと高いですけど、一見の価値はありますよ。
 ひと昔前と違って格段にレベルも上がってますし。 
 とにかく物凄いことになってます。まさにパラダイス!」
「それって、もしかして●●アリってことですか?」
「もっちろん! むしろ●●が主体なんですわ!」
「えぇ~?マジでぇ?でもパネル指名しても実際とは随分違うってこと多いんじゃないの?」
「ちっちっち。パネルっていうか現物指名ですから、まず間違いはありませんって。
 あとは自己責任の世界ですけどね…。」
「現物??? 指名料は???」
「ご心配なく。オール込み込みです。どないします?」
「へえぇ~!大阪ってホント面白いところですね!!じゃ、是非お願いします!!!」

交渉成立。飛田新地へ直行。
右手に日航ホテルを見ながら御堂筋をそのまま南下。
道中、ここではさすがに書けないあんなことこんなことを事前にレクチャー。
現着後、他府県助平ナンバーで大渋滞の飛田新地の中を、
特別サービスでグルグルと軽く2週ほど。
助手席の可倒式ヘッドレスト越しにサラリーマン氏の荒々しい鼻息が…。


無題

※赤いラインが大門通り。さしずめ「北緯38度線」と言ったところか。
 北側にはハイレベルな若いコ主体の「青春通り」、
 南側には熟女主体の「年金通り(妖怪通り)」があったりする。
 ちなみに東側の行き止まりは「嘆きの壁」。



「感動です!これほど大規模なのは見たことがないです!!まさにカルチャーショックです!!!」
「でしょ~? 皆さんそない言われますわ。」
「じゃ、ここで降ります。有難うございました。おいくらですか?」
「2570万円!」
「うわ!出たぁ~(笑)!
 じゃ、これ3000万円!お釣りはとっといて下さい!」
「おおきにぃ! 頑張ってネ♪」
「運転手さん、ホント有難う!ホント有難う!!!」

とか言いながら最高潮のボルテージとともに、
迷わず南側の年金通りへ消えてゆく年配サラリーマン氏。


北側の青春通りの姫のレベルの高さに、
思わずこちらのスイッチも入りそうになりましたが、
とっととホームポジションに戻らねば北新地のゴールデンタイムに乗り遅れてしまいます。

堺筋を北上、三津寺の信号待ちでガラの悪いリーマン2人組みの御乗車。はぁ。
行き先は北新地スエヒロ前。
ま、いっかー。



本日の一曲!(これしかない!)






ETV特集 (宣伝)

NHKのドキュメント番組専門辛口チーフディレクター、
yoneh氏(仮名・52歳・梅川昭美似石破茂似)の監督された番組が、
今週の日曜日(7月6日)に放送されます。

「医療再生“地域力”を結集せよ」
               〜東金・丹波 医師と住民の挑戦〜
 
番組詳細はココ

放送時間は、22:00~23:00
教育テレビ(ETV特集)にて

ちなみに今回は、
yoneh氏が自ら御出演されているとのこと。
ということで今回の作品、NHKには珍しくR指定だそうです。(嘘)


このyoneh氏、
規制緩和後の大阪タクシー戦争を見事な斬り口で描いた、
「タクシードライバーは眠れない」
で、平成17年度に文化庁芸術祭優秀賞(テレビ部門)を授賞。
その他の監督作品でも、
市町村合併から地域医療、
その他様々なテーマを通じて、
常に“人間”をドキュメントされてます。


地域医療は想像以上の速さで崩壊しつつあるらしいです。
医師不足が原因の過酷な連続当直勤務、
その後、夜勤明けにも関わらずまた朝から外来の診察からはじまり通常の勤務、
さらにそのまま当直勤務…。
それに見合った報酬やバックアップ体制も未整備、
さすがに心身ともに疲弊し、崇高な志のある医師までもが病院を去るという悪循環…。

前々作(福祉ネットワークのやつ)では、
兵庫県丹波市のナイスな主婦グループによる、
病院のコンビ二感覚での受診自粛(特に夜間の時間外小児科)への、
地域での啓蒙活動が取り上げられていましたが、
今回は千葉県立東金病院が試みる地域医療崩壊の新たな(?)打開策にもスポットが!

連日、報道されている救急車をタクシー代わりに使う馬鹿親や軽症患者のニュース。
酷いのは救急車を“前日予約”までするケースもあるとか…。
こいつらはきっと「羞恥心」の大ファンのはずです。
それはともかく、
こんなニュースを見聞きするたび本当に腹立たしく感じています。
今回のテーマもこれの延長線上にあるような気がしてなりません。
地域医療や救急搬送サービスを提供する側の自助努力だけでは限界があるのです。
サービスを受ける側(患者)の意識改革、啓蒙活動、
これこそが将来の地域医療の存続、発展には不可欠であると考えられます。
何よりも自分と自分の家族の為なのですから。


【おまけ】
この同日6日(日曜日)の15:00~16:00。
前作、
「地域の医療を守るのは誰か~夕張・医療再生二年目の課題~」(2008年6月1日放送)
の再放送が同じく教育テレビであります。
見逃した方、寝てしまった方は要チェック!!!





プロフィール

トラじろう

Author:トラじろう
          
いつしか開業7年目。
大阪市内の正統派個人タクシー事業者です。
高齢者の多いこの業界で、
アラフォー青春ど真ん中!
もっちろん営業車は
清潔・快適な完全禁煙車両♪

うりゃぁっ!
やったるでぇ~っ!!
走ったるでぇえぇ~~っ!!!

と言いながら
日夜必死のパッチで営業活動。

個人タクシーを志すそこの貴方!
ど~ぞコメントお気軽に!!
(もちろん堅気の方も大歓迎!!!)

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