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NHKスペシャル(宣伝)

NHKのドキュメント番組専門辛口チーフディレクター、
yoneh氏(仮名・51歳)の監督された番組が、

来週の月曜日(10月1日)に放送されます。

ちなみに前回の続編です。
放送時間は、22:00~22:49

今回は、な、な、なんと
NHKスペシャル(総合テレビ)にて!!!

月初めの月曜日。
全国の繁華街はカラーン。
老若男女問わず在宅率はとっても高いはず。
たたでさえ面白んない番組の多い月曜日、
驚異的な視聴率をマークするものと思われます。マジで。


このyoneh氏、
規制緩和後の大阪タクシー戦争を見事な斬り口で描いた、
タクシードライバーは眠れない」で、
平成17年度に文化庁芸術祭優秀賞(テレビ部門)を授賞。
その他の監督作品でも、
市町村合併から地域医療、
その他様々なテーマを通じて、
常に“人間”をドキュメントされてます。


放漫運営の末、その誰も責任をとることなく、
44億円もの負債を抱えて経営破綻した夕張市立総合病院。
村上医師がリーダーとなり、
「夕張医療センター」として公設民営化されて再スタート。
優秀なブレーンの方々との奮闘ぶりの続編です。
お金ではなく“知恵”を出し合うことによって、
“風”を起こそうとされてます。

地域医療のみならず、、
無駄を省き創意工夫すれば乗り切れることが世の中には多いはずです。
例えば昨今、耳にしない日がない年金問題や健康保険問題など。
しがらみのないリーダーの下、
必死のパッチでやれば、じぇ~ったいになんとかなるはずなのです。
行政の怠慢、身内へのナイナイ主義による不祥事に対する甘い処分。
舛添要一が孤軍奮闘したとしても、
ズル賢い官僚どもや族議員、ファミリー企業の天下り組には蛙の面にションベンです。
そういう抜本的な改革なしに、
今度は消費税を引き上げてその財源に充てようとしてるとか…。
そんなことをしても天下り役人やネコババ職員どもの粛清なくしては
次代に問題を先延ばししてるだけで同じことの繰り返しになるのは言うまでもありません。

村上医師みたいな人が、そろそろ政治の世界にも現れてもいい様な気がするんですけどネェ…。
パッと見渡すかぎり、おらんなぁ…。
しゃーないから出たろかな? ネオナチ党から。

それはさておき、
今回は超濃縮編集の為、本編は49分間。
膀胱の許容範囲ですが念のため放送時間前の水分補給は控えておきませう!


 ※番組に関するご意見ご感想は最寄のNHK、もしくはココ





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北新地からご乗車の酔っぱらい中年リーマン。
「羽曳野の○○までぇ!」(←5000円超分5割引で7000円くらい。。。)
「わっかりましたぁ!」
気分よく発車オーライ♪
「あ、高速乗る前にコンビニ寄らしてぇなぁ」
嫌な予感…。
「お手洗いですか?」
「タバコ切らしてんねん」
「お客さーん、これ禁煙車でっせぇ」
「マジでぇ! こんなん初めてやわぁ!」
「いや、あんねぇ…、
 クルマの外にも中にもでっかく表示してまっしゃろ?
   かなんなぁ…、どないします?乗り換えまっかぁ?」
「そうするわ。テキトーに停めてくれぇ!」


たとえ東京行きの旅客であったとしても
禁煙車での喫煙は死んでもお断りなのです。
ルールはルールなのです。
途中下車料金(大体1000円未満が多い)は、
一応請求しますがゴネて払わない旅客もあったりします。
今回のケースではキッチリ高速入り口付近までの運賃を頂戴しましたが、
そういう物分りの良いお客ばっかしとは限りません。
その場合、
逆上されて危害を被ってはもっとアホらしいので無理に請求はしません。
1秒でも早く目の前から失せてくれるだけで充分なのです。
超壊滅的過当競争の大阪市内では、
自動認可運賃枠内のクルマにとって、
1時間以上客待ちしてのマイナス収益はアイタタタです。

禁煙車に関して、
旅客の意識の低さについては先に触れましたが、
在阪守銭奴法人タク経営者どもが、
本気でタクシー全面禁煙化に踏み切るとは到底考えられません。
なんじゃかんじゃと屁理屈を捏ね倒して、
全国でいっちゃん後進地区になるはずです。
上記の様なケースが頻発するのは目に見えてるし、
運転手自体の意識の低さ、
さらに喫煙率の異常な高さもその一因となるでしょう。
またまた大阪の恥を全国に晒すことになるのです。
アホちゃうか。

でもネ、明らかに“風”は起こってるのであります!
まだまだ少数派であるとはいえ、
このところ大阪の個人タクシーの禁煙車が目立つようになってきました。
少し前の資料では全体(約4000台)の2%ほどだったのですが、
ここ数ヶ月で一気にその3倍くらいにはなってる気がするのです。
今年5月からの名古屋地区や、
(来年の)東京地区の全面禁煙化の影響も少なからずある様です。
さらに、
潜在的に「客の煙草は鬱陶しいなぁ…」
と、思ってた個人タクシー事業者がその気になってきているのです。
お金に換えられない価値があることに気付いたのです。
何より車内の清潔さ、
乗り込んだ時の爽やかな感覚、
そしてエアコンの“すえた匂い”も一切無し。
一度やったらもう元には戻れません!
しかも良識あるお客さんからの評判も上々!!!
           (↑愛煙家含む)
世界的に見ても、
こんだけ時代の流れが禁煙化になってるわりには遅いっちゅうねん!


ただ現段階では営収的にマイナス要因となります。
これがとっても悲しいの…。悲し過ぎるの…。



↓↓クリッククリック↓↓
無修正動画 その1
無修正動画 その2
無修正動画 その3


  
 おクチ直しはコチラ




同業者

とある平日のお昼前、
梅田の某所からご乗車のおっさん。
                (↑60歳半ばくらい。ヤクザ顔。)
「難波のドコムまでぇ!」
「え?」
「難波のドコムやんけぇ!知らんのかぁ!」
「いや、あのぅ…。難波も広いし、ドコムって?」
「難波のドコム言うたら新歌舞伎座の横のんに決まってるやんけぇ!
                             早よ行ったれやぁあ!」

このおっさんにとっての難波のドコモショップは、
新歌舞伎座の横の店舗のことらしい。
ほんなら最初っから、
「新歌舞伎座まで!」って言うてくれたらええやんか!
しかも“ドコム”ってなんやねん!?
ドコモとサラ金と一緒くたになってるんとちゃうんかぁ!?
真っ昼間からアホの相手は疲れるなぁ、これ終わったらメシにしよ…。
とか考えながら、
やっと話が飲み込めたので嫌々クルマを発進。
と同時に、
これ以上糞エラソーな言動が見受けられる様なら、
強行手段もありうるなぁと、
ポケットのICレコーダーのスイッチON!

でも車内の空気から感じ取るに、
これといって敵意は無いようなのです。
どうやらこういうタイプのおっさんなのです。
 (警戒レベルを5から3に引き下げ)

間もなく信号待ちで運転日報を記入。
おっさんが後部座席から身体を乗り出してきて覗き込みながら、
「うっわぁ、よう頑張ってるやん!もう1万円あがってるんとちゃう?」
「ま、朝イチからやってまっさかいに…」
「これ個人やろ? 兄ちゃん代務けぇ?」
「いや、去年の暮れに開業しましてん…」
「へぇ~、若いのにたいしたもんや。新免けぇ?」
「いえ、譲渡ですけど…」
「そらそうや、歳若かったら譲渡しかあかんねん」

突っ込むのも面倒くさいので話題の転換を図る。

「お客さん、もしかして同業さん?」
「そうそう、わかる? 明けでパチンコの帰りやしぃ~」
「やっぱし…。最初から言うてくれたらええのにぃ!」
 (さらに警戒レベルを3から1に引き下げ)

いったん、打ち解けると会話も弾みまくり。
既に現役は退いた年金受給組。嘱託雇用で気楽にやってるらしい。
(ちなみに、ガラが悪く運転手の程度の低いことで有名なタクシー会社)

御堂筋を南下しながら、
「兄ちゃん、若いなぁ…。所帯持ちか?」
「嫁はんとチビが2人いてますわ」
「いっつも昼間の日勤やってんの?」
「夜がサッパリですからねぇ。苦肉の策で最近は昼間が多いんですわー」
「そらカシコイ。コツコツやったら日当にはなるやんか。しっかり稼がな!」
「ま、そうですねんけどネ。これがなかなかシンドイんですわー」
「楽な仕事はないわなー。終わったらヘロヘロになるやろ?」
「ぐったりですわ…」
「自分、布団入ってからは乗車拒否してるんとちゃうか? ん?」
「ちゃんと回送板たててますからぁ!」
などと、
お約束のジャブの応酬をしてると、あっという間に難波に到着。

「あ、そこそこ。御堂筋の右側寄せて。ドコムの前で」
「はい、おおきにぃ。1690円でーす。危ないから右側のドア開けますわー!」


といった感じで、
昼間は、なんやかんやありながらも気持ち良く仕事が出来るのです。
(特に病院通いのおばあちゃんなんか大好き♪)

これでそれなりに儲かるんやったら言うことないんですけどねぇ…。
世の中そんなに甘くない。うぅ。



参考資料はこちら




プロフィール

トラじろう

Author:トラじろう
          
いつしか開業7年目。
大阪市内の正統派個人タクシー事業者です。
高齢者の多いこの業界で、
アラフォー青春ど真ん中!
もっちろん営業車は
清潔・快適な完全禁煙車両♪

うりゃぁっ!
やったるでぇ~っ!!
走ったるでぇえぇ~~っ!!!

と言いながら
日夜必死のパッチで営業活動。

個人タクシーを志すそこの貴方!
ど~ぞコメントお気軽に!!
(もちろん堅気の方も大歓迎!!!)

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